神戸キワニスクラブで講演をしました
9月にホテルオークラで行われた神戸キワニスクラブの定例会で梶原千沙都のヘルマハープ講演をさせていただきました。写真は、真剣な表情でヘルマンハープストーリーを語っております。キワニスクラブというのは、ロータリークラブやライオンズクラブのように、国際親善、社会奉仕、文化の向上に関する活動を行っておられる団体です。
話しの間で少し弾き語りをして、ヘルマンハープの音と音楽でくつろいでいただます。
お客様のお1人からは、病気で寝込んでいるときに、ご友人がヘルマンハープを背負ってお見舞いに来られ、いろいろないい曲を弾いてくださったお話しが飛び出してびっくり!
とてもうれしそうにそのときのことをお話しされていたのが印象的でした。
最後に司会の方が、「うーん、ヘルマンハープってなんの音に似てるんでしょうねぇ??う~ん、やっぱりヘルマンハープはヘルマンハープの音ですね!」と締めくくられました。
ご名答!ヘルマンハープはヘルマンハープにしかない音です。
なにしろ開発者ヘルマンさんがダウン症の息子さんのために開発した楽器。
”親の愛”が籠められた楽器ですから。
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