9月27日 日本ヘルマンハープ振興会主催名古屋演奏会が終わりました
今池ガスホールで開催した「梶原千沙都ソロステージとヘルマンハープ演奏発表会 in 名古屋」が満席のお客様をお迎えし、終了しました。
振興会主催の演奏会は、いつも多くのステージ運営を支える振興会スタッフのみなさんの影の力で演奏者は支えられています。準備には半年前から取り掛かります。
今回は、そんな影の力をご紹介します。
朝、8時半。主催者スタッフは梶原彰、(株)日本ヘルマンハープ社長の指揮のもとすでに集合です。ご来場者と出演者の受付、楽屋のタイムスケジュール管理、舞台設営、技術者との打ち合わせ、舞台進行、アナウンサーとの打ち合わせ、販売コーナー、出演者のハープ預かりコーナー、プログラム準備から出演者のお土産まで、分刻みで部署ごとに綿密に立てらえた運営プランが成功の鍵となります。
販売コーナーの設営中。演奏会ではグッズなどの特別販売がありますので、楽しみに来場されます。
プログラムの挟み込みも根気のいる大事な仕事なのです。
舞台監督、司会者、音響などの技術者のみなさん。緊張感みなぎるお仕事ぶりです!
フィナーレ出演のみなさんと。やるだけやった!という満足感のお顔をみてください!
カメラマンの写真が届き次第、演奏会の模様をお知らせします。
どうぞお楽しみに!
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