リサイタル・アルバム〜ごあいさつ編〜
ヘルマンハープの“弾き歌い”や、チターとの競演など新しい世界が盛り込まれ、「梶原千沙都ソロ・リサイタル バリアフリーの花」大阪公演(5月31日、6月1日)、東京公演(6月7日)で好評を博しました。今回の公演は、世界で初めてのヘルマンハープ・リサイタル。どんなステージが繰り広げられることかと、多くの方が楽しみにご来場くださいました。
「千沙都さんの優雅な手の動きと素晴らしい音色が目に焼き付いています。ヘルマンハープが、はじけばだれでも弾けるというだけでなく、芸術性あふれる本物の楽器であるという、本当の力、素晴らしさを間近で拝見でき、幸せな瞬間でした!」と、多くの方から感想をいただきました。
まずはご来場いただきました皆さまには厚くお礼を申し上げます。
多くの方に喜んでいただけるリサイタルになりましたことを、心から嬉しく思っています。
そして、その様子をこれから6回に分け、「リサイタル・アルバム」というタイトルでブログに載せていきますので、みなさまからの感想とともに、写真でリサイタルの模様をお楽しみください。
リサイタルの裏話も満載です、お楽しみに!
千沙都
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