リサイタル裏話〜予行演習編〜
実は、リサイタル前の5月24日に、神戸元町にあるカフェ&サロン「Pプラネッツ」さんにて知人の協力のもと、個人的な予行演習をしてきました。いろんな人の前で緊張感を持って練習すると、曲の仕上がりも良くなってきます。
本番に向けての問題点も見えやすくなるのです。
そんなシリアスな予行演習を終えた後、実はこの日お誕生日だった三井さんのお誕生日をお祝いし始めました!
まずはピアニストの一ノ瀬さんがショパンの「ノクターン」を演奏。
さらに元タカラジェンヌの千寿さんと三井さんが「すみれの花咲く頃」をデュエットで高らかと歌い上げてくださいました。
タカラジェンヌは幾つになっても永遠ですね!音楽の神様が宿っています!
写真は左から、双和化学産業株式会社の会長の安田さん、Pプラネッツのオーナーで宝塚歌劇団OGの千寿慧さん、ピアニストの一ノ瀬さん、ボイストレーナーの蔵下さん、私、そしてその日が79歳のお誕生日で宝塚歌劇団OGの三井さん。
みなさん、素敵なひとときをありがとうございました。
千沙都
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